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現在の日本には、糖尿病に罹患する可能性のある人が、数百万人異常と言われています。生活習慣病の一つでもあり、言ってしまえば、誰でも罹患する可能性があります。ここでは、糖尿病と診断された後の治療について、お話しています。
糖尿病は、血液中の血糖値によって、判断される病気です。血糖は、インスリンにより、体中の組織に吸収されますが、もし不十分だと、エネルギーが蓄積してしまい、それだけ、脂肪分などが多くなります。そのため、糖尿病と肥満の関係は、非常に密接と考えられています。ある公的機関による糖尿病実態調査が、数年前に行われました。結果から読みとれたことは、それまで一番重かった体重の多い人たちほど、糖尿病に罹患しやすいということです。肥満の目安として、BMI計算というものがあります。計算方法は、体重(kg)を身長(m)で二度割った数値になります。25未満が普通から低体重と考えられ、25以上で肥満と考えられています。
糖尿病は、生活習慣と密接な関係があるため、肥満にならないようにすることが大切です。そのためには、日頃の食事から肥満を避けるようなメニューにすることを心掛けるべきでしょう。それには、まず決まった時間に食事を取るということです。不規則とは、夜遅くに摂取できないというものではなく、朝食を取ったりあるいは取らなかったりを繰り返すなどのように、食事を決まり事のようにしていないことを言います。次に、野菜を取ることが大切です。食物繊維を摂取することで、エネルギー消費を補助することになります。これらのほか、甘いものや脂物を取り過ぎない、適度な量で止めておくなどの注意事項があります。
糖尿病と肥満との関係は、非常に深く、食事の取り方とともに、運動もまた、大切な予防措置になります。まず、一日5から10分の運動から始め、できるだけ一日20から30分、体を動かすようにします。毎日が無理なようなら2日に1度でも問題ありませんので、適度な運動を心掛けることが大切です。長続きする運動として、散歩、あるいは、ランニングの類になるでしょう。ただし、あまり過度な運動は、逆に体を痛めることになるので、注意が必要です。運動を継続するには、いろいろな工夫がありますが、犬の散歩は、一石二鳥とも言えます。犬のリフレッシュとともに、飼い主の運動にも繋がります。
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