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糖尿病は、放っておくと、合併症を伴い、非常にやっかいな病気を引き起こします。そのため、予防措置が大事であり、また、定期的な診断などを受けることも大切です。しかし、糖尿病の有無は、自分でも行うことができます。ここでは、そのチェック方法について、お話しています。
2009年に、ある日本の製薬会社から、糖尿病の新薬が発売されました。もちろん、糖尿病の薬は、今回の新薬発売までにも、種々のものがありました。しかし、患者の間でも、飲用を忘れてしまいがちな点があり、また、副作用の問題などがありました。今回の新薬は、そういう副作用を抑え、さらに、食後など決まった時間に取る必要もないというものです。働きとしては、腎臓のインスリンを作り出す細胞の働きを促進するようになるとのことです。
ある公的機関の調査によれば、糖尿病と診断された男女各200人にアンケートを行ったところ、約半数が、医師からの飲酒の忠告を守れないということです。糖尿病に罹患し、トイレが近かったり、あるいは、集中力が欠如しているなど、かなり負担を感じているにも関わらず、飲酒をしてしまうそうです。その理由の大半が、会社主催などの宴会を断りきれないことから起きているとのことです。今や糖尿病は、国民病とも言えますが、日本のあり方、言ってしまえば、これまで当り前であるとされた日本企業文化のあり方自体も、自己責任とともに、問われているのかもしれません。
糖尿病に罹患し、一番怖いことは、合併症を伴うことです。特に、三大合併症と言われる「糖尿病神経障害」、「糖尿病網膜症」、「糖尿病腎症」には、注意が必要です。しかし、それ以外にも、糖尿病による合併症があります。たとえば、皮膚の病気があります。体の細胞にエネルギーが行き渡らないことは、皮膚組織にも当てはまるため、症状としては、肌がカサカサしてくることでしょう。また、感染症や下肢閉塞性動脈硬化症も、合併症に入ります。糖尿病が進行し続け、片足や両足の切断をしなければならなく場合もあります。さらに、同じ生活習慣病と見なされている、脳梗塞、脳卒中、そして、心筋梗塞も、糖尿病の合併症に数えられています。
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